響いた・・・・
最近、
生活の中で耳にする
感動
という言葉が、心に響く・・・
(これは、今年の初めの日記になる予定でしたが・・・文の羅列のため放置していました。不愉快に感じる方 すみません、大きな独り言として通りすぎてください。)
感じなければ、通り過ぎる言葉なのだが。
スポーツ・アートなど、視覚聴覚を通じ体内に染み入り・・・響く。
映画やドラマ・・・文字や文章・・・頭の中を駆け巡り・・・心に響く。
身近な人々の何気ない暖かさに気づき・・・・
さまざまな生活環境の中、僕らは感動と言う空気の中に活きる・・。生かされている。
感動を頂くことは多い。
年末にやっていたTV(ドキュメンタリー)
とある過疎化の進んだ南の村の公民館長・・・・
感動をテーマに村を再生していったドキュメント・・・
僕が生きているということ・・・
本当は・・・生かされているだけなのか??・・・
幸せとは何ぞや・・・・
社会不適合に育った感覚・・・。
いくら腹いっぱい、美味い飯を喰らっても・・・・
食後の煙草を吹かしても・・・・
女性の肌を感じ・・・自分がココに居ると感じようと・・・
糞と一緒・・・体外に吐き捨ててみれば・・・・・
しばらくすると、またやってくる欲求。
今年の自分のテーマ・・・・・感動
幾日か前まで、あほな顔をして辞めろ辞めろと馬頭し合っていた。・・・・政治家・・・・今、各々が何かせねば逝かんのではないのか?!
大地震・・・
大津波・・・・
原発の爆発・・・・
無能な自分・・・・
食糧・水・燃料・生活用品・・・・
多大な金額を寄付する方々・・・・
気持ちを添えて集まる小さな義援金・・・・
僕が今できること・・・・
僕が生きて活けるという希望
最後まで読んでいただいた皆様は
なにができる・・・。
そして・・・自分は何をしなければいけないのか・・・。
・・・あの日から5日目・・・
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